昨日は、クリスマス祝会でした。
子供たちとの、降誕劇。楽しかったです。
私の、バプテスマ記念日、やってきます。2007年、12月23日でした。
あの当時、バプテスマを受ける直前に、佐世保で猟銃事件が起きました。これは、サタンが邪魔してるんかなと思ったほど、ナーバスになっていました。
バプテスマを受ける前々日、実家の母と電話で話しました。それまで溜めていた、いろいろな気持ちを言うことが出来ました。神さまは、バプテスマをきっかけに、実家の母との関係の改善も、なさって下さったのです。
バプテスマから、4年。私も、あらゆる意味で、図太くなりました。もちろん、図太いだけでは無くて、まあるくなった面もありますが…
ついに、電気のIHも、取り外さねばならない羽目に、なってしまいました。
薬缶の空焚きが続き、これは火事にもなりかねないと思い、薬缶を隠しました。これからは、「ポットのお湯でお願いします」と、おばあちゃんに言いました。
朝の仕事が一段落しかけた頃、息子が「台所、臭いがする」と。
ガスも臭わないし、見てみたら、お茶の入ったボウルの底が焦げかけていました。ボウルは、IH調理器にかかっていました。ボウルの中は、体温よりも少し低い温度でした。
次の事を済ませて、キッチンに戻ると、おばあちゃんがIH調理器に直接、ボウルをかけていました。
嗚呼、私が薬缶をしまってしまったから、でしょうね。
「ボウルを、直にかけちゃ駄目でしょっ!」
火事になりかねないし、人命にも関わるかもしれないことなので、いつもよりもキツい口調になってしまいました。
おばあちゃんは、調理器の側に居ると言いますが、今まで、昔のぼや騒ぎ(昭和の頃)を含めて、何回、鍋を焦がし、ヒヤッとさせられたことか。
もうこの人には、こういったことの管理は任せられないと、家族全員が思っています。思っていないのは、おばあちゃん本人だけ。
家族の目を盗んででも、ボウルを直に調理器にかけてしまいそうなので、もう、取り外すしかありませんでした。
おばあちゃんがやって来たことを、取り上げてしまうみたいで、ホンマは心苦しいのですが、仕方ありません。
もともと、これは、ウチの裏庭にある地蔵に、10年ほど前に、おばあちゃんが誰かから「大きなボウルに、お茶を沸かして供えなさい」と、言われたことから、おばあちゃんが始めました。
私がこの地にやって来た時は、おばあちゃんは大きなボウルにお茶を沸かしていませんでした。
私が思うに、おばあちゃんは、誰かから言われた「大きなボウルに、お茶を沸かして供えなさい」という言葉に対し、それ以外のことが出来なくなっているのではないかと。
「それをしないと、災いが起きる」とか言われたのか、「それをしたら、災いが起きない」とか言われたのでしょうね。
そうすることに、縛られてしまっているような気がします。おばあちゃんが、誰を信じているのか。
きっと、おばあちゃんはこのように言うでしょう。
「お湯を沸かさなければ、災いが起きる。屋敷の神さんが、怒る」と。
おばあちゃんが信じているのは、それをしないと不幸にしてしまうぞと言って嚇かすもの、なのでしょうか。
仮に、仏教の影響をおばあちゃんが受けているとしても、釈迦と言う人は、このようなことを要求しないはずです。
おばあちゃんの足元が、まだしっかりしていた間は、ボウルにお湯を毎日注いでいました。足腰が弱ってからは、体調の良い時や、時間のある時に、「それをしなければならない」という、行動モードのスイッチが入るようです。
もちろん、私はそのようなことをしたくありません。偶像云々ということだけではなく、私が信じている聖書の神さまが、それを求めていないからです。
以前、このブログにも書きましたが、おばあちゃんの近しい人に、Pさんというかたが居られます。Pさんは、時々、きれいなお花を持ってきて下さいます。有難いです。
Pさんは必ず私に向かって、「明日、活けてね」と言われます。Pさんには、悪気はないんです。仏壇の花を替えたりするのは、「嫁」がすることだと、年配の主婦(信仰を持っていない)の大方が、そのような考えであるように、です。
ボウルのお茶のことも、Pさんは、私がするように言って来るかもしれません。
Pさんは、私が信仰を持っていることを全く知らないか、知って居ても、反論を言えば私と軋轢を生むことになってしまうから反対を言わないのか、のどちらかです。
全く知らないとすれば、もし、私がクリスチャンだと知った時に、私に信仰を捨てるように言って来るかも知れません。いくらPさんの頼みでも、それだけは聞けません。Pさんは、とても苦労の多かった人です。Pさんが幸せになれるように、毎日私は祈っています。
クリスチャンになってから私は、Pさんのことを、「どちらかと言えば苦手な人」から、「苦労の多かった人だから、幸せになってほしい人」へと、変わってきています。
この世の中には、Pさんも含めて、神さまを知らない人々が、大勢おられます。
クリスマスは、イエスさまのお誕生日なのに、日本では、サンタクロースだけがクローズアップされてしまっていて、肝心のことが抜け落ちている気がします。
この機会に、世の中の人々が、神さまのことをもっと知ってもらいたいと、祈っています。
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